入居後に気がついた傷を
補修してくれない。

入居後1年経ってアルミサッシの下枠部分の
フローリングに欠損を発見し、補修を請求した。
内覧会で気がつかず、入居後はソファーを置いていたのでわからなかった。
しかし、売主は、引渡し直後でないから、という理由で補修は対応できないという。

見えている部分は、引渡しを受けたら文句言えないことがあるよ。

マンションを購入する場合、見えている部分の傷や汚れは、引渡しのあとに見つかった場合、
瑕疵(かし)についての責任が問えなくなることがあります。

購入者による引渡し前の内覧会のときに慎重に隅々までチェックしましょう。

傷や汚れ、不具合等があったら双方で確認して、写真と共にリストにし、補修を求めましょう。

ポイント

  1. ①引渡し前に傷や不具合は十分チェックして、補修してもらうのが原則。
  2. ②見えている部分の傷や汚れは、引渡し後に補修を求めるのは難しい。