土地も決まっていないのに安易に契約、
のちにトラブル続出。

今決めれば安くするというので、
土地も決まっていなかったが新築工事請負契約を結び着手金を支払った。
土地探し、ローン関係、住宅の打合せなど検討することがたくさんあるのに、
事業者から何の連絡もなし。
解約をしたいが、経費がかかったので着手金は返金できないという。
よく見たら契約書もずさんなものだった。

土地もないのに安易に契約しちゃダメよね。

契約書をよく読み、工事の金額や期間、設計の内容などを理解して十分納得してから契約することが重要です。

事業者との工事請負契約については、約款、設計図書(図面、仕様書等)、内訳書などが添付されているか、
工事費の支払い時期と住宅ローンとの関係はどうか、
制度を利用する場合はその事項も盛り込んだ契約書であるかどうか、などを確認しましょう。

あわせて、解約時の手続き、違約金の条件も確認しておきます。
不明点は必ず事業者に聞いて納得してから契約するようにしましょう。

ポイント

  1. ①工事請負契約は設計図書などが揃ってから。
  2. ②契約書をよく読み、契約内容をしっかり理解してから契約すること。