工事前に建設業者が倒産
別の事業者の選定も不安。

請負契約を結び、手付金を支払った。ところが事業者が倒産し、弁護士から連絡が。
さらに設計士は別の事業者を探していると言うが、
今度契約する事業者は大丈夫なのか不安を覚えてしまう。

工事中の倒産の場合どうなるのか確認すればよかったね。

事業者の倒産は大変。事業者について、できるだけ調べておきましょう。

それでもわかる事には限度があります。
万が一に備えたい場合は、「住宅完成保証制度」等の利用もおすすめです。
また倒産した事業者からの払い戻しは難しいため、支払いは工事の進行状況に合わせ、過払いは避けましょう。

万が一に備えましょう
住宅完成保証制度 等
工事の中断や引き継ぎに伴って発生する増嵩工事費用や前払い金の損失に対して、一定限度内で保証金が建築主に支払われます。
※増嵩工事…増えた分の工事費用

ポイント

  1. ①契約前に、事業者をしっかりチェック。
     □ホームページや会社への訪問
     □地元の評判
  2. ②工事中に、倒産した場合はどうなるのか事業者に確認。
  3. ③支払いは進行状況に応じて。過払いにならないように。